そもそも著作権って、一体なんだろう?

著作権とは

著作権は著作権者が著作物を排他的に利用することができる権利です。 著作権の内容は、著作物の種類によって異なり、その利用方法に応じて権利の種類、内容を規定しています。 これらを支分権といい、支分権の束が著作権といえます。

そして著作権者はこの著作権によって著作物の利用をコントロールし、 その著作物の利用を許諾(ライセンス)することができます。

デジタル素材とは

弊社が取り扱っている写真やイラストは、すべてデジタル化され、ダウンロード後すぐにDTPアプリケーションやワープロソフトに取り込んだり、グラフィックソフトで加工してご利用いただけるようになっています。

また、これら素材の著作権についても、著作権者からの許諾など、わずらわしい手続きなくしてご利用していただけるのが特徴です。このような素材のコンセプトを“ロイヤリティフリーライブラリー”と呼びます。

ロイヤリティフリー(RF)とは

ロイヤリティフリーとは、作品を使用する権利を1度購入することで、何度でもご使用いただけるサービスのことをいいます。

「版権フリー」と呼ばれることもありますが、ロイヤリティフリーは「著作権フリー」ではありません。
著作権はそれぞれの作品の撮影/制作者、もしくは、その作品の著作権を保有している方に帰属します。
ロイヤリティフリーサービスでは、ライセンス条件に記載されている内容に即して、回数を制限することなく使用する権利を許諾していることになります。

他社デジタル素材には“著作権フリー”または“版権フリー”といった言葉が使われている場合があります。言葉だけを見ると、著作権がフリー、すなわち、著作権が切れているか、放棄されているという印象を与えがちです。

しかし、それぞれの製品に同封されている使用許諾書を見ると、著作権が放棄されていることはほとんどなく、一定の使用条件の範囲内で素材の利用を許諾しているに留まっています。言葉としては統一されていませんが、ほとんどのデジタル素材は“ロイヤリティフリー”同様、使用許諾書に書かれた使用条件内で素材を利用できるもの、と考えていいでしょう。

デザインエクスチェンジ株式会社 著作権コンプライアンス

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