デジタル素材のライセンス

前項の「著作権」で著作権の効力や、その内容についてご理解いただけたかと思います。 この項では、弊社が保有しているテジタル素材の著作権とライセンスについてご説明いたします。

「満タンWEB」で取り扱っている写真やイラストは、すべてデジタル化され、ダウンロード後すぐにDTPアプリケーションやワープロソフトに取り込んだり、グラフィックソフトで加工してご利用いただけるようになっています。

また、これら素材の著作権についても、前ページでご説明した著作権者からの許諾など、わずらわしい手続きなくしてご利用していただけるのが特徴です。このような素材のコンセプトを“ロイヤリティフリーライブラリー”と呼びます。

ロイヤリティフリー

弊社といたしましては、デジタル素材を提供することは、素材そのものの提供だけでなく、一定の使用条件内(次項のソフトウェアライセンス契約書参照)で、お客様が素材を利用するための利用許諾の取得(ライセンス)やロイヤリティの支払いを済ませるサービスを提供していることだと考えております。

このように、ライセンスの取得やロイヤリティの支払いを不要とするサービスの提供によって、お客様は購入した素材を“ロイヤリティフリー”としてご利用いただけます。

他社デジタル素材には“著作権フリー”または“版権フリー”といった言葉が使われている場合があります。言葉だけを見ると、著作権がフリー、すなわち、著作権が切れているか、放棄されているという印象を与えがちです。

しかし、それぞれの製品に同封されている使用許諾書を見ると、著作権が放棄されていることはほとんどなく、一定の使用条件の範囲内で素材の利用を許諾しているに留まっています。言葉としては統一されていませんが、ほとんどのデジタル素材は“ロイヤリティフリー”同様、使用許諾書に書かれた使用条件内で素材を利用できるもの、と考えていいでしょう。

お客様が取得する権利=使用権?

デジタル素材を購入されたお客様はどのような権利を取得するのでしょうか?

弊社が保有するデジタル素材は、お客様が素材購入時にあらかじめソフトウェアライセンス契約書を読まれ、このソフトウェアライセンス契約書の各条件に同意されてはじめて、弊社との間のライセンス契約が成立し、契約書に定めた使用条件内でご利用できることになります。

これを通常「使用権」と呼びますが、正確には、一定の使用条件内でデジタル素材を利用することの非独占的な許諾を受けたということなのです。

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